約 1,698,067 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/27409.html
ガンダムビルドダイバーズRe RISE Blu-ray BOX 初回限定生産 ガンプラカタログ2020 PG RG編 発売日:12月24日・12月27日 ELダイバーをめぐる第二次有志連合戦から2年後。 もうひとつの「ビルドダイバーズ」の物語が始まる―。 ガンプラで世界を救え ここを編集 2019年10月放送開始。ガンダムビルドダイバーズのシリーズ続編。続編にガンダムビルドダイバーズRe RISE (2nd Season)がある。 http //gundam-bd.net/ 監督 綿田慎也 シリーズ構成 むとうやすゆき キャラクターデザイン原案 ハラカズヒロ キャラクターデザイン 戸井田珠里 メカニックデザイン 大河原邦男、海老川兼武、阿久津潤一、石垣純哉、形部一平、島田フミカネ、寺岡賢司、寺島慎也、柳瀬敬之 チーフメカアニメーター 久壽米木信弥、宇田早輝子 アクション監督 大張正己 設定考証 関西リョウジ 設定協力 森木靖泰 美術監督 佐藤歩 美術デザイン 中島美佳 色彩設計 金光洋靖 色彩アドバイザー 菊地和子 撮影監督 新井拓己 撮影監督補佐 秋山優 3DCGディレクター 室薗勇輝 特殊効果 村上宜隆、倉持美里 編集 野尻由紀子 音響監督 明田川仁 録音 根岸信洋 効果 上野励 録音助手 関俣莉桜子 音楽 木村秀彬 アニメーション制作 サンライズ 脚本 むとうやすゆき 山田靖智 樋口達人 ヤスカワショウゴ イシノアツオ 絵コンテ 綿田慎也 大久保朋 大嶋博之 児谷直樹 寺岡巌 久藤瞬 斉藤哲人 小林寛 イムガヒ 羽原信義 大槻敦史 大張正己 演出 綿田慎也 大久保朋 大嶋博之 児谷直樹 中原れい 小谷野竜成 イムガヒ 羽原信義 鳥羽聡 作画監督 戸井田珠里 久壽米木信弥 宇田早輝子 小谷杏子 大張正己 斎藤香 大籠之仁 高瀬健一 しんぼたくろう 重田智 高見明男 山根理宏 阿部宗孝 大貫健一 石井久美 松田寛 野崎真一 むらせまいこ 中本尚 川原智弘 鈴木勘太 山崎克之 小暮昌広 平岡雅樹 ■関連タイトル ガンダムビルドダイバーズRe RISE Blu-ray BOX ガンプラ40周年 公式ガイドブック ガンプラエンサイクロペディア一年戦争のHG編 ガンプラカタログ2020 PG RG編 HG ガンダムG40 Industrial Design Ver. 1/144スケール 色分け済みプラモデル 週末でつくるガンプラ凄技テクニック ~ガンプラ簡単フィニッシュのススメ~ ガンダムビルドダイバーズ ガンプラメモリアルブック HOW TO BUILD ホビージャパン ~ガンプラブームを担った雑誌ができるまで~ HGBD R ガンダムビルドダイバーズRe RISE アースリィガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル HGBD R ガンダムビルドダイバーズRe RISE 主人公機新形態 1/144スケール HGBD R ガンダムビルドダイバーズRe RISE ν-ジオンガンダム 1/144スケール HGBD R ガンダムビルドダイバーズRe RISE エルドラブルート 1/144スケール HGBD R ガンダムビルドダイバーズRe RISE ガンダムゼルトザーム 1/144スケール rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27481.html
登録日:2014/02/11 (火) 03 46 07 更新日:2024/06/19 Wed 09 18 54 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 35歳 おじさん ガノタ ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドファイターズトライ グフ ゲリラ屋 コーチ トライに続役決定 ビルダー ラルさん ラルさん…いったい何者なんだ…? ランバ・ラル 変なおじさん 大人 大尉 宝亀克寿 広瀬正志 怪しいオッサン 監督 解説役 青い巨星 君たちの真剣勝負、刮目させてもらおう! CV 広瀬正志→宝亀克寿(「トライ」第5話より) ガンダムビルドファイターズに出てくる変なおじさん。 本作の解説役を担うキャラクターである。 ☆キャラクター概要 周りからは「大尉」と呼ばれ慕われている謎のおじさん。本名は誰も知らないが、タケシからはランバと呼ばれている。 現時点で分かってるのは年齢が35才である事のみである。 ちなみに最近、年のせいか朝に弱いらしい。35才なのに……。 普段何をしているのかも不明で平日の真昼間に模型店や学校に顔を出したり、ガンプラバトルを見るためにフィンランドまで旅行に行く、セイとレイジのサポートのために静岡の長期滞在などその行動は職に就いてるのか疑問にさせる。 ファーストガンダムに出てくるランバ・ラルと非常に似た容姿をしておりCVも同じ広瀬正志が担当している。 その容姿の影響かMSのグフを何よりも愛しており、模型店でチェックするガンプラもグフ、バトルで使用するのもグフ、鑑賞用に作るガンプラもグフである。 そのグフ愛の影響か彼が作ったグフのプラモはセイが感心するほどの出来を誇る。 一方でグフ以外のガンプラを手掛ける事もあり、後述するドムR35、ガンダムビルドファイターズ公式サイト連載のHHイメージングビルダーズでは二代目メイジン・カワグチ製作のカテドラルガンダムを記憶を辿りながら見事に再現して見せたり、ハイモックのプラモのインストにおいてはアドバイスも務めているなど、高いビルダー技術を発揮している。 ガンプラとガンプラバトルに関する知識が深く彼の解説はレイジやチナ、視聴者が世界観を理解するための大きな足掛かりとなっている。 またCの存在を知るなど裏の世界の事情にも詳しい模様。 イオリ模型店の常連客であり、セイやレイジに対してアドバイスを送ったり車で送迎してくれたりなど非常に協力的。 家を空けているタケシや模型店の経営で忙しいリン子に代わりセイやレイジ、チナの保護者としての役割を担う事が多い。 普段は真面目で凛とした大人の男だが、セイの母親であるリン子に惚れているらしく彼女の前だと途端に腑抜ける。 その変容ぶりからセイに気持ちがばれているため彼女へのちょっかいに関して釘を刺されている。 最も彼女と夫であるタケシの間は非常に強固で立ち入る隙間は皆無なのだが……。ハモンサンマダー? レイジ並みに神出鬼没で学校内で起きたセイが通っている聖鳳学園にも突然現れて、ひとりで解説を始めていた事もある。ガンプラバトルがあるところに彼の姿はいつもある。 この傾向からレイジと同様に異世界の人間なのでは?と推測する視聴者も多いがレイジが時折出す異邦人としての意見に反応できていないため、可能性は低いと思われる。 何よりも謎なのはその交友関係にあり、ジオンバーの大人を始め、過去の世界大会出場者やガンプラ心形流造形術師範と知己の仲であるなど恐ろしく顔が広い。 ホントにアンタは何なんだ!? 本作のメカニックアニメーターの1人である大張正己がTwitterにて「ノリでOPに出しちゃったけど、ラルさん…いったい何者なんだ…?」と発言。 製作陣すら把握し切れてない謎の存在であることが明かされている。 第2期のオープニングではガンプラ心形流造形術師範やイオリ・タケシと並んで描かれているため、もしかしたらとんでもない大物なのかもしれない。 ビルダーとしては第4話で非常に完成度の高いHGグフを披露していたがファイターとしての実力は長らく不明であった。 第3話での対レイジ戦ではあっさり負けてしまったのだが、ベストメカコレクションという、関節の殆ど動かない旧キットを使用していた為 「旧キットで回避できるんだから強いのではないだろうか」 「それを加味しても簡単に負けているのでファイターとしての技量は低いのでは?」 という二通りの意見が主流であった。 そして最終回において自身のカスタムガンプラ「グフR35」を引っさげて参戦。 相手がCPUとは言え、無双ってレベルじゃない程の大暴れっぷりを見せ付けた他、珍庵師匠との合体技で巨大な竜巻を起こし 『青い巨星』の異名を持つと同時に、反則くさいほどバトルが強い事が判明。「大尉」と呼ばれている所以はその実力に裏打ちされたものである。 ガンダムビルドファイターズトライでは聖鳳学園ガンプラバトル部の外部コーチとして呼ばれており、彼らのガンプラバトル選手権での戦いをアシストしている。 なお、ガンダムビルドファイターズの世界には「全てのガンダムキャラが幸せに暮らしている」という裏設定がある。 ということは彼も…? ☆使用ガンプラ ★グフ HGではなくベストメカコレクションのプラモ。 イオリ模型店で315円で購入。 所謂旧キット。今見るとデザインラインがコレジャナイ感全開。 パーツを接着剤でくっつけている為関節が動かないハンデはあるが、レイジの攻撃を何度かステップで避けている。 ただし攻勢には出られず、レイジに瞬殺された。 珍庵!久しぶりにあれを使うぞ! ★グフR35 GOUF R35 型式番号:MS-07R-35 全高:18.7m 重量:63.4t 武装 ヒートサーベル×2 ヒートロッド 5連装フィンガーバルカン×2 シールド×2 ラルさんお手製の改造ガンプラ。ベースはもちろんグフ。 ネーミングは恐らく「ガンダム35周年」と「ラルさん35歳」を引っ掛けたもの。 「グフの宇宙用カスタムタイプ」を想定して作られており、脚部と背部にスラスターが増設され、通常のマニピュレーターの甲に大型フィンガーバルカンとシールドがくっついた形になっている。 これにより、盾を構えながらフィンガーバルカンを撃てないという弱点を克服した。 脛の部分にはヒートサーベルが収められている。 キットで見ると見るからにビームサーベルだが、ラルさんに言わせればヒート。 大気圏内ステージで戦う際はジオン兵のジェットパックを模したブースターを装着する。 近年のガンプラのような特異な秘密兵器や特殊機能はないが、確かな技術で制作された非常に完成度の高い質実剛健のガンプラである。 2014年6月にキット化。 ★ドムR35 ラルさんお手製の改造ガンプラその2。ベースはドム、いやリックドムか?。 メイジン杯にて披露。メイジン・カワグチと大人気ない戦いをしてみせる。 ☆台詞 存在その物がパロディであるためか、台詞もそれに則った物が多い。 「事情は聞かせてもらった。そのバトル、不肖このラルが、ジャッジを引き受けよう」 「ほう。いい目をしているな」 「自信と野心に彩られた目だ。度胸もある」 「しかし、戦場に絶対はないぞ、少年」 「初めてのガンプラバトルであのマニューバ」 「あの少年、ニュータイプとでも言うのか!」 「勝利が一瞬にして敗北に変わる」 「戦いとは非情なものだな。そして、戦場は荒野だ」 「正確な射撃だ。それゆえ対応も予想しやすい!」 「ほう……思い切りのいいパイロットだな。手ごわい」 「しかし!」 「見事だなレイジ君。だが、自分の力で勝ったのではないぞ!」 「セイ君が作ったそのガンプラの性能のおかげだと言う事を、忘れるな!」 「ん~?もう一戦、もう一戦だけ……次はゲリラ屋本来の戦い方で」 「ワシのベストメカコレクションのグフは手ごわいよ」 「ふ~む。なるほど、これが若さか」 「戦士とは苦難に立ち向かい乗り越えてこそ成長するものだ」 「ベストメカコレクションとは違うのだよ。ベストメカコレクションとは!」 「お、乙女だ……」 「いかんいかん。目覚まし時計をセットし忘れるとは」 「このラル、戦いの中で戦いを忘れた!」 「私はセカイ君たちの関係がどうなるか気になってる!」 「邪魔をしないでもらおうか!!」 ☆余談 彼の誕生の発端になったのはスポンサーが発した「メインターゲットであるティーン世代にアピールする作品である事は勿論、シリーズを愛してきた親の世代にも親しみを持ってもらえるような内容にして欲しい」という要望であった。 ガンダムという長期タイトル故に避けられない要望だったが簡単に解決できる類の物でもなかった。 それをクリアすべく世代間の橋渡しを担うキャラクターという大役の必要に迫られたスタッフが辿り着いたのがランバ・ラルだったのである。 あからさまなパロディであるため、当初は受け入れがたいと思われたがスタッフ間で好評。 声優も広瀬正志氏の起用が決定し結果的に制作現場に良い影響を与えるまでになった。 「トライ」でもガンプラバトル部コーチという重要な役割を果たすことになったが、 残念なことに急病のため広瀬正志氏が降板。代わって第5話から宝亀克寿氏が演じる。 ラルさん改めアカハナさんの誕生である。 「改めて見るとよー、なんだか滑稽だな」 「何がだね?」 「たかがアニメのWiki編集に本気になってよ、どいつもこいつも気が知れねーな」 「別に、やめても構わんのだよ」 「…」 「新規ページ作成も既存ページ編集も趣味の領域。 機動戦士ガンダムの作中のように戦争状態でもなければ、命の駆け引きをする必要もない。 ……しょせんはアニメ、その通りだ。 しかし、だからこそ人はアニメにもゲームにも夢中になれる。 好きだからこそWikiを編集できる」 「…」 「私は君の中にも追記・修正を見ているよ、あの男と同じようにね」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-04-23 20 11 11) ラルさん、どうしてBMCのグフの関節を接着剤で固めたんだろうか……観賞用のためにあえて固定したのか、それとも相手へのハンデのため……? -- 名無しさん (2016-11-15 14 32 46) あえて言わせてもらいたいが、お前のような35才がいるか! -- 名無しさん (2017-03-27 12 39 48) 収入源が気になる。ファンクラブの会費やコンテスト報酬で食ってる大物なのか、はたまた株取引でもやってるのか… -- 名無しさん (2017-03-27 13 48 58) ↑前者に一票。株取引をするラルさんなんて想像できん。 -- 名無しさん (2017-03-27 13 53 45) やっぱり、嫁はあの人なんだか……作中では結婚しているか不明だけどリンコママに対しての反応をみられたら…… -- 名無しさん (2017-05-12 13 34 47) 何なんだとか言われるけど、「ランバ・ラルのそっくりさん」というだけでもガンダムやガンプラのファンの間で有名人になる資格充分だよな。あの世界のサンライズかバンダイ辺りから「ランバ・ラルでいること」を条件に生活を保障されてたりして。 -- 名無しさん (2019-06-13 19 35 53) パロディ縛りとはいえ、台詞に「所詮は遊び、その通りだ。だからこそ人はガンプラにもバトルにも夢中になれる。好きだからこそ本気になれる!」がないのがもどかしい。 -- 名無しさん (2019-09-23 12 31 38) 「遊びだからこそ~」は続編以降で制作側の方から否定しまくってるからもう名言として見れない -- 名無しさん (2020-02-24 23 16 30) 気付いたらラルさんの年齢を追い抜いていた時の悲しみ -- 名無しさん (2020-05-17 22 41 16) 遊びだからってのは、あくまで背負うものがないからこそ真面目に遊んでいいんだぞっていう大人の助言だろ -- 名無しさん (2020-10-27 15 52 57) この人がグフ・カスタムのプラモに乗ったらどんな戦いぶりを見せてくれるか気になるな。いや、それはラルさんではなく、ノリスさんにとっておくべきか……? というか、BFの世界にノリスさんがいたら、どんな人物になっているんだろう? -- 名無しさん (2021-09-26 15 48 10) ただ哀しいのは、ノリスの中の人がお亡くなりになってることなんだよな……。 -- 名無しさん (2021-09-26 15 48 52) ビルドメタバースにゲルググR35出てくるのかな? -- 名無しさん (2023-09-01 12 35 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2029.html
ガンダムレオパルドGUNDAM LEOPARD 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GT-9600 全高 16.8m 重量 8.5t 所属 フリーデン 武装 ヘッドバルカンヘッドキャノングレネードランチャーショルダーミサイルビームナイフブレストガトリングホーネットミサイルインナーアームガトリング 特殊装備 S-1ユニット 搭乗者 ロアビィ・ロイ 【設定】 旧地球連邦軍が開発したニュータイプ専用モビルスーツ。 重装甲に大量の火器を搭載した「全身武器庫」とも言える機体で、大火力で敵部隊を殲滅する事をコンセプトとしている。 足裏にローラーキャタピラを装備する事によって重装備でありながら、地上戦における高い機動性を確保している。 尚、レオパルドはロアビィが本命の女性との賭けで勝ち譲り受けた物で、その女性はロアビィが帰郷した際には故人になっていた。 【武装】 ヘッドバルカン 頭部に2門を内蔵している機関砲。 ヘッドキャノン 頭部横に1門ずつ、計2門を内蔵している機関砲。 グレネードランチャー 右腕部に6門の発射口を備えた擲弾発射機。 ショルダーミサイル 右肩アーマーに11基の中型ミサイルを搭載したミサイルポッド。 ビームナイフ 右脛側面にマウントされている近接戦闘用ビーム兵器。 ビーム刃が短い分、エネルギー消費が少なく長時間の使用が可能。 ブレストガトリング 左右の胸部に2基を内蔵したガトリング砲。 使用時は胸部装甲を上に跳ね上げて展開する。 ホーネットミサイル 両脛に格納される赤外線追尾ミサイル。 インナーアームガトリング バックパックの左側に懸架される大型ビーム兵器。 使用時は左腕を丸ごと格納して装着する。 左腕の動力をそのまま転用する事で、高出力と速射性能を併せ持つ。 S-1ユニット キッド・サルサミルがシーバルチャーから入手した装備を元に製作したレオパルド用の水中戦装備。 小型潜水艇を改造した水中用推進ユニットを背部に装着する。 ユニットにはさらに音響センサー、曳航ソナー、多連装魚雷発射管が備わっている。 また、水中では運用できないビーム兵器のインナーアームガトリングも小型の魚雷発射管に換装されている。 【原作の活躍】 ロアビィ・ロイの乗機としてフリーデンの主力を担っている。 新地球連邦軍の重MSガブルとの戦闘で捨て身の攻撃により中破し、ガンダムレオパルドデストロイに改修される。 【搭乗者】 ロアビィ・ロイ CV:山崎たくみ フリーデンのモビルスーツ乗り。 若くしてガンダムタイプを駆る凄腕の傭兵で、自由気ままだが気配りも利くプレイボーイの青年。 【原作名台詞】 「ハッ…まいったね、どうも」(第1話)GXに立ち塞がった際の台詞。 「身の程知らず、か。ガキの頃はみんなそうだろ。自分に『できること』と、『やりたいこと』の区別がない。」「自分一人で世界だって変えられる気もすれば、ちっぽけな自分に苛立つこともある。それがガキの頃ってやつさ」ガロードを「身の程知らず」と評したウィッツに対して。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 OB ガンダムXのサブ射撃でガンダムエアマスターと共に呼び出される。 【その他の活躍】 機動新世紀ガンダムX 〜UNDER THE MOONLIGHT〜 本編の9年後を描いた外伝作品。 第一話で名無しのチンピラの搭乗機としてS-1装備型が登場。 ガンダムXやエアマスターは主要機体として引き続き活躍するのに対し、レオパルドはガンダムXのサテライトキャノンに消し飛ばされて早々に退場というとんでもない冷遇を受けてしまった。 ガンダムビルドファイターズトライ 第16話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1回戦2日目でダークグレー基調に塗装され右腕を左腕と同じ仕様にしてインナーアームガトリングを2門にした機体が登場。使用者は埼玉県代表恵鈍中学校。 SD-Rの数々のトラップを利用した戦術で僚機のジムIIIとファントンを次々に撃破され、最後は自身も爆破トラップに足を取られて建物の壁面に叩きつけられた所を、スナイバルガンダムらしきS×D×Gガンダムのスパイクで胸部を建物ごと貫かれて撃破された。 また、最終話ではスガ・アキラが本機をベースに制作した「ガンダムレオパルド・ダ・ヴィンチ」が登場。 ちなみにネーミングは探究心と独創性の人物として名高い「レオナルド・ダ・ヴィンチ」を意識したとされているが実際はダジャレらしい。 デザイナーの石垣純哉氏曰く当初は「レオパルド・ディカプリオ」と名付けるつもりだったが、元ネタが実在するハリウッド俳優「レオナルド・ディカプリオ」なので肖像権絡みで没になり、たまたま携帯に映ったダ・ヴィンチを見て決めたらしい。 【余談】 上記のレオパルド・ダ・ヴィンチはガンプラとして販売されたが、レオパルドとは外装がかなり異なっていた事と関節パーツも別機体への流用を想定したランナーだった(*1)ため、残念ながらHGAWレオパルドの発売は叶わなかった。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/774.html
ガイアガンダムGAIA GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X88S 全高 17.8m 重量 69.85t 所属 地球連合軍 武装 MMI-GAU25A 20mmCIWSMA-BAR71XE 高エネルギービームライフルMA-M941 ヴァジュラビームサーベルMMI-RS1 機動防盾 搭乗者 ステラ・ルーシェ 【設定】 ザフト軍が開発した試作型可変モビルスーツ。 インパルスガンダム、カオスガンダム、アビスガンダムと同時期に開発したセカンドステージシリーズの中の一機。 開発コードでもある機体名は地上での活躍の期待をギリシャ神話の地母神の偉大さに肖ったもの。 インパルスと同様にパワーエクステンダーとVPS装甲を採用し、デュートリオンビーム送電システムにも対応している。 型式番号の最初の8は陸戦用である事を示しており、地上での飛行こそ不可能なものの、バクゥやラゴゥを参考とした四足獣型のMA形態で軽量故の高い運動性を活かして地上での一撃離脱や近接戦等の高機動戦闘を主眼としている。 セカンドステージシリーズは前大戦で活躍したフリーダムガンダムやジャスティスガンダム等の核動力MSをベンチマークとしている部分もあり、得意なエリアで戦えばそれらを超えると言われている。 本機がそもそもバクゥ等から派生したとも言えるためかバリエーション機はザフトには存在しないが、地球連合軍が本機から得たデータを利用してワイルドダガーを開発している。 見た目はビームライフルとシールドと頭部をダガーLのものに置き換え、ビーム突撃砲とグリフォン2ビームブレイドを撤去し、MA形態の頭部にガトリング砲、尻尾に滑腔砲、背中に追加装備用のタレットを追加し、それ以外はまんまガイアといった形。 パーツ共通化で性能の割にかなりお安く抑えられた様で、バクゥの様な特徴を持った機体が今までいなかった事もあってかX300系の試作機という体でありながら70機が生産され、ゲリラの制圧等に重宝されたとされる。 【武装】 MMI-GAU25A 20mmCIWS セカンドステージシリーズ全機共通で採用された機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 MA-BAR71XE 高エネルギービームライフル 専用のビームライフル。 MA形態時は右肩部に装備される。 セイバー用のMA-BAR70を基に外装やセンサーを地上戦向けの仕様にしたもの。 MA-M941 ヴァジュラビームサーベル アビスを除くセカンドステージシリーズ共通で採用されたビームサーベル。 両腰に1基ずつ装備しているがMA形態では使用不可。 ワイルドダガーでも同様の位置にビームサーベルが搭載されているが、そちらは基部が可動する事でMA形態時にも使用可能で、撤去されたグリフォン2の役割を兼任している。 MMI-RS1 機動防盾 専用の耐ビームシールド。 MA形態時は腹部に装備されるが、バクゥが機体下側からダメージを受けやすかった事への反省も兼ねている。 【武装:MA形態時】 MMI-GAU1717 12.5mmCIWS カオス、アビスと共通で採用された機関砲。 MA形態時の頭部先端に4門内蔵しており、地上掃討を主目的としている。 MA-81R ビーム突撃砲 背部に搭載されたカオスにも採用されたビーム砲。 MA形態での使用を主目的としているが、姿勢や状況によってはMS形態でも使用可能。 MR-Q17X グリフォン2ビームブレイド 背部の姿勢制御ウイングに搭載されたMA形態用の格闘兵装。 バクゥと同様にすれ違い様に使用する。 【原作の活躍】 カオス、アビスとともに地球連合軍の特殊部隊「ファントムペイン」によって強奪される。 デブリ帯やユニウスセブンでの戦闘ではMA形態でデブリの外壁を疾走したり、高い運動性能でルナマリアのガナーザクウォーリアと近接戦は互角、ダーダネルス海峡での戦闘ではハイネのグフイグナイテッドとも互角の戦いを繰り広げ、ハイネのグフをビームブレイドで両断する(*1)など地上、宇宙問わず活躍する場面が多かった。 ロドニアでのステラの暴走による単独出撃ではインパルスとセイバーと交戦した結果、コクピットへの攻撃で機体が落下してステラが意識を失った事でステラは捕虜となり、機体はミネルバに回収された…はずだったが… 【搭乗者】 ステラ・ルーシェ CV:桑島 法子 地球連合軍が作り上げた生体CPU「エクステンデッド」の一人。 特殊部隊ファントムペインに属する金髪の美少女。 暴走抑制用のブロックワードは「死(ぬ)」で、これが含まれる言葉を聴くと錯乱状態に陥って泣き叫んでいた。 普段は優しく大人しい性格だが、戦闘になると凶暴な性格に変貌する。 幼少時代の訓練(*2)での悲しげな表情を見る限り、普段の性格が素の模様。 同じエクステンデッドのスティングやアウルと共にプラント・アーモリー・ワンに潜入、ザフト軍のセカンドシリーズの1機であるガイアを奪取し愛機とする。 以後シン・アスカらザフトの面々と戦闘を繰り広げ、特にシンとはお互いパイロットと知らずに交流を重ね、ガイアがザフトにより再奪取された際にはシンに衝撃を与えた。 保護されたステラはザフトではエクステンデッドの生命維持が不可能であり、必要なデータを取った後研究素体として解剖されるであろう事を知ると、シンとレイ(*3)によって連合に返還された(*4)。 その際上官であるネオ・ロアノークと「約束してくれ!戦争とか…モビルスーツとか…そんな事とは無縁の優しくて暖かい世界に彼女を帰すって!」という口約束を結ぶが… 【原作名台詞】 「死ぬのはダメ!怖い!」エクステンデッドを無力化させる「ブロックワード」を聞かされた時の反応。彼女の場合は「死」がそれであり、エクステンデッドとなる前の彼女には「死」に関するトラウマがある様子。 「守る…」助けてくれたシンにブロックワード(「死ぬ気かこのバカ!」)を言われた際に取り乱したものの、彼がステラを抱きすくめながら言った「俺が守るから」という言葉で安心して以降、ステラは「守る」=「死なない」という認識を持つ。「死」を怖くなくしてくれたこの言葉とシンは、彼女にとって大切な存在となった。 「邪魔だぁぁッ!!」ハイネ機撃墜の瞬間。本来はフリーダムを狙ったのに間に入って来たのだからそう言いたくもなる。なお、フリーダムには蹴りを入れられて返り討ちにされた。 「何だお前…ここはッ!?」「知らない…アンタなんか知らない!!」ディオキアでの記憶を消されている為、シンに敵意を剥き出しにする。シンはなおもステラを落ち着かせようとするが、今のステラにとってシンは敵でしかないので拒絶してしまう。ここでシンは軍医から彼女が連合のエクステンデッドだと知らされショックを受けた。 この時のステラは暴れ回って看護婦にも被害を与えたという理由で、ベッドにベルトで縛り付けられている状態だった。それでもベルトで擦り切れて出血する程もがいたので、上記の台詞のあと見かねた軍医に鎮静剤を打ち込まれ、白目を剥いて意識を失った。 【VS.シリーズの活躍】 連合VSZ.A.F.T. 家庭用の追加機体として登場。 コストは450で、BR・バルカン・ビームサーベルの3点セットを備えた万能機。 この頃はまだゲームシステム上の「変形」は与えられておらず、MA形態を見せるのは射撃チャージと一部の格闘でのみ。 連合VA.Z.A.F.T.II コストはそのままに可変機として登場。 変形により地走型のMA形態に変形するが、バクゥやラゴゥのように水平機動オンリーではなく、ジャンプではEXVS.における慣性ジャンプに近い3次元機動ができるという点は本機独自の強み。 スタンダードなBRに優秀な足回りと判定自体は悪くないが攻撃時間が長いN格闘と、あまり動かないが素早く終わる横格闘に覚醒時の爆発力の無さという特徴から、(本シリーズにおける)ブリッツの後継機的な立ち位置となっている。 このため、前作でブリッツ使いだったプレイヤーが(無印機体解禁以降も)ガイアに乗り換えるというパターンは多かった。 MS形態ではBRを基本とした素直な挙動の万能機だが、本機独自の強みはMA形態の独特の機動性と曲げ撃ちによるねじ込み能力にある。 元々高い速度の変形BDで敵に曲げ撃ちBRをねじ込み、更に空中での素早い変形解除動作を利用した強襲、そしてルージュの横格並に隙が少ない横格1段止めや抜刀キャンセルによる着地硬直の上書き等、万能機として必要な分と更に機動性方面に+αの能力を揃えているため、ARFGの一角として高い使用率を誇った。 EXVS.FB 2013年5月28日に解禁。コストは2000。 ブーステッドマンやトリニティと同じく武装アシストとしてカオスガンダム、アビスガンダムも参戦。 連ザと違い、MS形態ではガンポッドを飛ばすカオスと一斉射を放つアビスの2種のアシストを呼ぶ射撃寄り万能機だが、特格でリボーンズガンダムのように換装による変形を行うことで近距離地走機の特性を持つMA形態となる。 双方のキャンセルルートが充実しているシナンジュやリボーンズガンダムと違い、コスト2000となった影響か、MS形態では各アシストからのキャンセルルートが無く、MA→MSは前格闘or格闘前派生→射撃派生かMS時CS→特格くらいしか無いというある意味一方通行に近い状態となっている。 覚醒技はビームブレイドで複数回斬り抜け、トドメにMS形態で2刀流ビームサーベルによる3連撃。 キャンセルルートの少なさと特殊移動技のデブリ蹴りの存在からかMA形態でもそれ程ブースト速度が上がる訳でもないので扱い辛く、ある意味似た者同士のスローネドライと違い修正も来なかったのでマニア向けの機体となっている。本格的なテコ入れは次回作以降に持ち越しとなった。 ステラの台詞はリボンズやヒイロなどのように他作品のキャラと会話しだすことはないが特殊台詞の数は結構ある。 他のキャラにもよくあるが原作初期の妙に理性的というか普通の喋り方をする台詞があったり、まるでニュータイプのように人の心に触れるような台詞もある。 掛け合い台詞ではないため分かりにくいが、ボス機体のドズルとはお互いに特殊台詞が用意されているほどの充実っぷり。 その一方で原作では聞いたり発言したら暴走するブロックワードそのものである「死」を連想しそうな「殺してやる…」などという台詞どころかド直球で「死ねぇーッ!」などと言ってしまっており、キャラ崩壊感が強い。 因縁のストライクに台詞がない、原作とキャラの呼び方が違っているイザークや次回作のキャラがいろいろとおかしいレイよりはマシかもしれない。 EXVS.MB メインの威力、及び耐久値の増加、更に大幅なキャンセルルートの追加など、全体的に強化がなされた。 EXVS.2 射撃CSのビーム突撃砲に照射ビームが追加され、アシスト全般がサブ射撃に統一された。 これに伴い、特殊射撃に単発強制ダウンのビームライフル【高出力】が新たに追加されている。 また、アシストからアウルとスティングのボイスが消え、代わりに2人を呼び出すステラのボイスが追加された。 またSEED系楽曲として『悪の三兵器』が削除された代わりか、今作ではBGMに『GAIA×CHAOS×ABYSS』が追加された。 しかしこの曲がデフォルトでBGMとして設定されているのはガイアのみであり、謎の優遇を受けている。 EXVS.2 XB 射撃性能、荒らし性能が上がり歴代最高ともいえるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ MS形態時 ビームサーベルを抜いて構える。劇中で見せた抜刀シーンの再現。 MA形態時 MA形態でビームブレイドを展開してこちらを向いてポーズ。 覚醒時 カオス、一斉射の体勢のアビスと共にポーズをとる。ガイアのポーズはHGプラモデルの箱絵に似ている。 敗北ポーズ 仰向けの状態で倒れている。ビームライフルとシールドは持っていない。ロドニアの戦闘で撃墜されたシーンの再現か? 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第14話の全日本ガンプラバトル選手権大阪予選の決勝戦で黄色と黒の虎柄に塗装された機体が登場、使用者は大木仁高校のチーム「タイガー ラビット」。 MA形態で僚機の食い倒れ人形ジェスターガンダムとタコ焼きウォルターガンダムと共に飛行していた所を、遠距離からのガンダムトライオン3の高出力ビームを避けきれずにまとめて撃墜された。 ガンダムビルドダイバーズ リク達が出会った女性ダイバー「ステア」の使用するガンプラとして登場、本人の好みかMA形態がデフォルトとなっている。 ステアは過去に自身のミスで所属フォースのランクが下がった事を気に病んでおり、見捨てられたくない一心でブレイクデカールに手を出していた。 最初はリク達に友好的だったがイベント中に突然襲い掛かり、ブレイクデカールを使用してMS形態に変形。 リクの説得にも耳を貸さずガンダムダブルオーダイバーと戦うが敗北、ステアも仲間から慰められて改心した。 なお、前話のザムドラーグとは違い本機は本来ならブレイクデカールを使わなくても普通に変形出来る。ステアの元ネタや使用時の演出を見るに、おそらくデストロイガンダムのオマージュと思われる。 + ステア ステア CV:上田麗奈 「アークエンジェルス」の女性ダイバー。 自分がフォースの足を引っ張っていると思い込み、それを払拭しようとブレイクデカールに手を出してしまう。 スーパーロボット大戦 基本的にステラを生存し仲間にできるとデフォルト機としてついてくる。 『K』と『L』だとバルドフェルドを乗せるのとバルドフェルド仕様に変わる。 『L』だとミネルバ正式加入時には乗り手のいない状態で加入し、アスランのデフォルト機が長らくザクなので本機に乗せ換えるプレイヤーもいたはず。
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/3042.html
ガンダムビルドファイターズ 489 :水先案名無い人:2013/11/30(土) 08 01 00.71 ID 9s40O0I70 全ガンプラファイト選手入場!! ファーストキャラは生きていた!! 更なる研鑚を積みジオンのゲリラ屋が甦った!!! 武神!!グフ! ラルさんだァ――――!!! ガンプラ心行流はすでに我々が完成している!! ガンダムX魔王 ヤサカ・マオだァ――――!!! 組み付きしだい押しまくってやる!! アメリカ前回地区チャンピョン トールギス・ワルキューレ グレコ・ローガンだァッ!!! ガンプラの殴り合いなら我々の歴史がものを言う!! アビゴルバイン ルワン・ダラーラ!!! 真の護身と攻撃を知らしめたい!! ガンダム試作二号機ジオンカラーだァ!!! 学校なら生徒会長と模型部部長兼任だがガンプラファイトなら高校生最強はオレのものだ!! 紅の彗星 ザク・アメイジング ユウキ・タツヤだ!!! 射撃武器対策は完璧だ!! 極楽往生 マンダラガンダム!!!! 全格闘技のベスト・ディフェンスとオフェンスは私の中にある!! ギャンの神様が来たッ ギャンギャギャン サザキ・ススム!!! タイマンなら絶対に敗けん!! MSのケンカ見せたる ガルバルディβだ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! SDのピュア・ファイター ナイトガンダムだ!!! ザフトから炎の虎が上陸だ!! ガナーザクウォーリア!!! ルールの無いガンプラバトルがしたいからヤクザ(地上げ屋)になったのだ!! プロのケンカを見せてやる!! アプサラス 灼熱のタツ!!! めい土の土産にベルトとはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! ガンプラ心行流 珍庵先生だ―――!!! 第6回世界チャンプこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ αアジール カルロス・カイザー!!! 闘いたいからここまできたッ キャリア3か月!!!! アメリカのバリツ(日本格闘技)ファイター 戦国アストレイ頑駄無 ニルス・ニールセンだ!!! オレたちはティターンズ最強ではないガンプラバトルで最強なのだ!! 御存知マラサイ ジェリド(仮)・カクリコン(仮)!!! ガンプラバトルの本場は今やアルゼンチンにある!! オレ達を驚かせる奴はいないのか!! ジムキャノン レナート兄弟だ!!! 顔がデカァァァァァいッ説明不要!! 眼鏡!!! 胸控え目!!! ベアッガイⅢ コウサカ・チナだ!!! フラッシュシステムは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦Gビット!! 本家日本からガンダムDX カトウの登場だ!!! チャンピョンベルトはオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! ガンダムファイト統一王者 バトラーベンスンマム! 自分のガンプラナンパを試しに日本へきたッ!! イタリアチャンプ ウイングガンダムフェニーチェ リカルド・フェニーニ!!! スダ・ドアカワールドに更なる磨きをかけサタンガンダムが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! シュート・MS ガルバルディβ!!! ネメシスの乙女が今ベールを脱ぐ!! フィンランドから キュベレイパピヨン アイラ・ユルキアイネンだ!!! ファンの前でならワタシはいつでも全盛期だ!! アキバ系アイドル ガーベラテトラ ミホシ 本名で登場だ!!! イオリ模型の仕事はどーしたッ ファイターの炎 未だ消えずッ!! 作るも倒すも思いのまま!! RX-78ガンダム イオリ・タケシだ!!! 特に理由はないッ 横綱が強いのは当たりまえ!! 会長にはないしょだ!!! 日の下開山! モビルスモー ゴンダ・モンタがきてくれた―――!!! セガサターンで磨いた実戦MS!! エグザムシステムのデンジャラス・ブルー ジム・ブルーディスティニーだ!!! 実戦だったらこのMSを外せない!! 超A級ファイター ハンブラビだ!!! 超一流MFの超一流のファイトだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ネメシスの世界クラスファイター デビルガンダム!! ガウェイン!!! ビルドストライクガンダムはこの男が完成させた!! イオリ模型の切り札!! ビルドストライクガンダム イオリ・セイだ!!! 若き王者がやってきたッ どこから来たンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ ビルドガンダムMK-2 レイジの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! ジャスティスガンダム!! ブルーディスティニー3号機!! 深海の神秘!ヒラメガンダム! ……ッッ どーやらもう一名は襲名披露が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 496 :水先案名無い人:2013/11/30(土) 14 42 08.61 ID lpv9cpHd0 投下遅れてサーセン!ガンプラの人にも迷惑かけました ビルドファイターズはGセイバーまで出てきてマニア心くすぐるから楽しいわ 497 :水先案名無い人:2013/11/30(土) 15 11 10.91 ID JBvzfrxOP 両方とも乙! まさかガンダムがダンボール戦機化するとはなあ…… コメント 名前
https://w.atwiki.jp/mfc_location/pages/17.html
大阪府の設置店舗リスト 池田市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 キャンディウェスタン 石橋店 プレイ遊イケダ 和泉市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 光明池 スポーツガーデン 泉大津市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 ハマスタジオ 泉大津フタバボウル 茨木市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 ROUND1 茨木店 エルロフト ブランズウィックスポルト 茨木店 大阪市 - 別ページ参照 貝塚市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 MOMO2 the 3RD PLANET コスタモール二色浜店 河内長野市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 てんとう虫パーク 河内長野店 岸和田市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 アミュージアム 岸和田店 星狩物語 岸和田店 堺市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 @チャレンジャー DRA5N 深井店 ROUND1 堺駅前店 堺市堺区戎島町4-44-3 ROUND1 堺中央環状店 堺市東区石原町2-241 ROUND1 泉北店 堺市南区原山台1-14-2 アミューズメント21世紀 上野芝グリーンボウル 星狩物語 中百舌鳥店 吹田市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 BRAVO GOLD RUSH PLAY STATION NAVEL 江坂店 ROUND1 新御堂緑地店 関大前 フタバボウル ゲームトピア999 チャレンジャー ガムガム店 チャレンジャー 関大前店 泉南市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 ソユー ロケットドライブ 大東市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 JJ遊 s K-CAT 外環東大阪店 ROUND1 大東店 高槻市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 aprecio 高槻店 ROUND1 高槻店 ゲームプラザ OKA1 豊中市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 ROUND1 豊中店 アミューズメント スタジアム セルシー「こどもの国」 寝屋川市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 アメッツォ 羽曳野市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 羽曳野バッティングセンター 阪南市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 ユーズボウル 阪南店 東大阪市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 ROUND1 東大阪店 アットマーク 石切店 エンジョイパラダイス 長栄寺7-3パーラーメトロ永和店2F 6台 近鉄河内永和駅前 100円~ http //www.enjoyparadise.net/ パラディアム ゆう遊空間 高井田店 枚方市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 ROUND1 枚方店 アミューズメントネクサス 楠葉店 GAME DINO枚方店 大阪府枚方市岡東町12-3-205 6台 京阪枚方市駅隣接サンプラザ2階 藤井寺市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 ドリーム 松原市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 ゲームフェイス 松原店 箕面市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 Amusement Times Square Bb箕面船場店 箕面38 CAFE D LIVE箕面店 守口市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 ROUND1 守口店 ゲームプラザ M セルシオ チャレンジャー 土居店 八尾市 店名 住所 台数 アクセス 料金 備考 ゲームフェイス 八尾店
https://w.atwiki.jp/taiko13/pages/123.html
小山市ハーベストウオーク の敷地内のタイトーfステーション太鼓の達人ニジイロ3台100円4曲どれも マイバチでしっかり反応します1p 2pは不明 -- (名無しさん) 2024-09-13 22 36 21 ↑情報提供ありがとうございます! -- (Kaze3681) 2024-09-14 01 25 56 小山市の太鼓の達人設置店あと3店あるので追加しときます。 小山イオン内もーりーファンタじー太鼓の達人2台ニジイロ1pメンテ良2p普通100円3曲 小山市アピな太鼓の達人ニジイロ2台メンテ1p普通2p普通100円3曲たまに太鼓の面固定器具が飛び出しています。 小山市ロブレ内ナムコ太鼓の達人ニジイロ2台メンテ1p普通2p普通100円3曲 すべてマイバチで反応します。 -- (名無しさん) 2024-09-16 19 02 18 ↑追加しておきました。 -- (Kaze3681) 2024-09-18 01 04 37 自分,ページ編集できないのでこれからすべて投稿になりますがよろしくお願いします。 今日は宇都宮設置店3店舗を投稿します。 宇都宮駅西口ヨドバシカメラビル2階タイトfステーション太鼓の達人ニジイロ2台 メンテ1p良2p普通店内まぶしいので画面が多少見づらい ナムコ宇都宮店太鼓の達人ニジイロ3台メンテ1p普通2p普通3台のうち1台新しく入荷 その台のメンテは不明 GiGO宇都宮店太鼓の達人ニジイロ2台メンテ1p良2p普通旧筐体14有り1p2pどちらも 早い曲をやると多少抜ける旧筐体は窓近くにあるので多少見づらい -- (名無しさん) 2024-09-20 20 43 45 ↑情報ありがとうございます! ちなみにレートは全て100円3曲設定ということで良かったですか? -- (Kaze3681) 2024-09-20 22 41 35 はい!レートすべて100円3曲設定です。 -- (名無しさん) 2024-09-22 13 04 24 ↑了解しました! -- (Kaze3681) 2024-09-22 13 26 12 今日は栃木市1店宇都宮市1店投稿します。 ナムコ栃木イオン店太鼓の達人2台100円3曲メンテ1p普通2p普通回り少々うるさめ タイトーステーション宇都宮ベルモール店太鼓の達人2台か1台(1台のほうが可能性大) 1003曲メンテ1p普通2p普通 -- (名無しさん) 2024-09-24 20 34 40 ↑情報追加しました。 -- (Kaze3681) 2024-09-24 23 53 26 今日は小山市2店舗投稿します。これで小山市全店舗投稿になります。 ゲオ間々田店太鼓の達人ニジイロ1台100円3曲メンテ1p普通2p普通 ハウスバチに多少ひびがあるのでハウスでやるとうるさい 後後ろが窓なため結構みずらい。 GiGO小山店太鼓の達人ニジイロ1台100円3曲メンテ1p普通2p普通 階段上にありそして階段下が入口なので少し風がきます。 -- (名無しさん) 2024-09-26 19 35 14 ↑追加しておきました。 -- (Kaze3681) 2024-09-28 19 50 03
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/629.html
ガンダムレオパルドデストロイGUNDAM LEOPARD DESTROY 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GT-9600-D 全高 16.8m 重量 8.6t 所属 フリーデン 武装 ヘッドビーム砲ビームナイフブレストガトリングホーネットミサイルショルダーランチャーショルダービームキャノン11連ミサイルポッドリストビーム砲ツインビームシリンダー 特殊装備 フラッシュシステム 搭乗者 ロアビィ・ロイ 【設定】 ガブルの戦闘で大破したガンダムレオパルドをフリーデンのメカニックチーフ、キッド・サルサミルが改修した機体。 レオパルドはメイン武装のインナーアームガトリング以外は実弾主体の重火器機体だったが、改修された本機はメイン武装含めビーム主体の重火器機体となった。 改修前より更に重武装となっているが、ビーム兵器メインとなった為、重量は殆ど変わっていない。 足底のローラーキャタピラも継続して装備している為、地上では重MSらしからぬ高機動と移動力を誇る。 また飛行能力は無いがこれはあくまで”大気圏内で飛べない”だけ(*1)で宇宙でもジェニスのカスタム機を「その機体じゃ付いて来れない」と発言出来るだけの機動力を持つ。 【武装】 ヘッドビーム砲 頭部に設置されているビーム砲。 ビームナイフ 近接戦闘用のビーム兵器。 刃が短い分、エネルギー消費も少なく、長時間の使用に耐えられる。 ブレストガトリング 胸部の左右に設置されたガトリング砲。 改修前から装備されている。 ホーネットミサイル 両脛に装備された追尾式ミサイル。 改修前から装備されている。 ショルダーランチャー 両肩アーマー上部に計4門のランチャー。 資料によってビームか実弾か異なる。 ショルダービームキャノン 右肩に設置されたビーム砲。 稼動範囲が広く、前後や上下方向を自在に攻撃可能。 11連ミサイルポッド 左肩に装備された直方体のミサイルポッド。 改修前に装備されていた右肩の リストビーム砲 右腕に装備された大径1門、小径4門のビーム砲。 グレネードランチャーの代わりに装備されている。 ツインビームシリンダー装着時は砲口が覆い被さるため使用不可能となる。 ツインビームシリンダー 右腕用の四砲身ガトリング砲と左腕用の多数のビーム砲で構成された武装。 改修前に装備されたインナーアームガトリングよりも小型化しながらも、片方のみで同等の威力を持ち、総合的には2倍の破壊力を得る事に成功している。 【原作の活躍】 フリーデンチームの主力として多数のMSを撃破する活躍を見せ、最終決戦もほぼ無傷で戦い抜いた。 Gファルコンと合体することで大気圏内の飛行も可能となり、実際に合体してテスト飛行も行われたが、結局合体形態で戦闘する事は無かった。 【搭乗者】 ロアビィ・ロイ CV:山崎 たくみ フリーデンのモビルスーツ乗り。 若くしてガンダムタイプを駆る凄腕の傭兵で、自由気ままだが気配りも利くプレイボーイの青年。 ウィッツ・スー同様にフリーデンには一時的に雇われていただけだったが、専属契約を結んでからは正規のクルーになった。 各地にガールフレンドがおり、帰郷時には一人一人に会いに行ったが、本命の女性は亡くなってしまっていた。 エスタルド共和国で出会ったゲリラの女性ユリナ・サノハラとの死別が元で戦争にも向き合うようになった。 フリーデンの総合オペレーターのサラ・タイレルとは当初は彼女から相手にされなかったものの次第に打ち解けていき、月に向かう前に告白し、答えを待つことにするが、サラはジャミルを選んだために失恋してしまう。 第八次宇宙戦争終結後は失恋者同士、エニル・エルと仲良くなり、一緒にウィッツの故郷を訪れた。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB ガンダムDXの武装アシストとして登場。 ミサイルを撃って攻撃してくれる。 EXVS.2 引き続きガンダムDXの武装アシストとして登場するほか、敵専用機として登場。 ミサイルの他にもツインビームシリンダーを撃ってくる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想で登場。Gファルコンと合体状態で飛行していた。
https://w.atwiki.jp/3kshiki/pages/240.html
ガンダムビルドファイターズトライアニメ公式/Wikipedia 話数:全?話 放送時期:2014年10月放送開始予定 関連作品: ・ガンダムビルドファイターズ(TVアニメシリーズ第1期。2013年10月~2014年03月放送。全25話) ・本作(TVアニメシリーズ第2期。2014年10月放送開始予定) 基本情報 音響監督 三間雅文 音楽 林ゆうき、橘 麻美 オープニング主題歌 「セルリアン」BACK-ON 作詞・作曲・編曲:BACK-ON エンディング主題歌 「アメイジング ザ ワールド」SCREEN mode 作詞:勇-YOU- 作曲・編曲:太田雅友 挿入歌 不明 各話使用音楽一覧 ここでのOP・EDの定義はクレジット上の表記ではなく、OP・EDクレジットのテロップが表示されている場面(多くはOP・ED映像と共に流れる)で流れていた楽曲のことを指す。基本曲名のみで表記し、歌手などが違う場合その都度表記する。 話数 OP ED 挿入歌他 第1話 「」 「」 「」
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/137.html
νガンダムν GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 型式番号 RX-93 全高 22.0m 重量 27.9t 所属 ロンド・ベル 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルニュー・ハイパー・バズーカフィン・ファンネルシールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 機体名はギリシャアルファベットの「ν(ニュー)」から。 基礎設計はアムロ・レイが担当し、アナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場所員の不眠不休作業のおかげもあって3ヶ月という短さで開発、完成させた。 第2次ネオ・ジオン抗争の時には一応の完成まで漕ぎ着けたが、急拵えの状態でほぼ無理矢理アムロが受領した為、装備が少なく調整も不十分だった。 本機は機動歩兵というMSの原点に回帰した機体であり、その影響か装備・フォルム共に初代ガンダムを思わせるものとなっている(*1)。 アムロの「敵機に対してより素早い対応が出来る様に相手の脳波をサイコミュで強化し受信する」というアイデアにより、コックピットシート後方にサイコミュ受信パックを装備、更にコックピット周辺や駆動系にサイコ・フレームを採用し、サイコミュの小型高性能化を図る事で機体の追従性と運動性を向上させている。 運用面でも配慮がなされ、試作機でありながらサイコ・フレーム以外の部品は出来るだけ連邦軍共通規格のものを採用している(*2)。 また機体構造が単純化された事により耐久性も向上、殴る蹴るの格闘戦を行っても手足の機能に殆ど支障が無かったと言われている。 その結果、性能は全体的に高水準となった上に標準MSサイズのガンダムタイプ初のファンネル搭載機として仕上がった。 バリエーションとしてはフルアーマー・システムを装備したHWS(ヘビー・ウェポン・システム)、フィン・ファンネル搭載数を倍に増やしたダブル・フィン・ファンネル装備型、本機の発展機のHi-νガンダム、少数高級量産機としてコストを抑えRX-93の80%程度の性能を発揮可能で武装もRX-93の物のほとんどを装備可能かつバックパックをフィン・ファンネル用とツインコム用に換装可能なRX-94 量産型νガンダム、ロングレンジ・フィン・ファンネルを装備したRX-93ff νガンダムが存在する。 また、本機の次の意思を継ぐΞガンダムが存在しているが、νガンダムとは無関係。 なお、本機は当初はサイコ・フレームが未装備だったが、アムロと対等の条件で決着を付ける事を望んだシャアによってサイコ・フレームが意図的に横流しされた事により、本機の機体構造にもサイコ・フレームが採用された。 このフレームのおかげで重量が3kgも減った(*3)。 チェーン・アギが「原因は何です?重量が3kgも減った原因は」と言ってるのはこのサイコ・フレームが原因である。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲でギラ・ドーガの頭部を吹き飛ばすほどの威力を持つ。 作動の確実性を考慮する為に薬莢方式が採用されており、発射と同時に撃ち空薬莢が排出されるようになっている。 口径は資料によって異なり、60mm説と90mm説がある。 ビーム・ライフル 本機専用の長銃身大型ライフル。 グリプス戦役以降の一般量産型MS用ビーム・ライフルはショートバレルのEパック方式が一般的なのだが、これは一年戦争時と同じライフル内蔵E-CAP(本体供給)式のエネルギー供給システムを採用している。 ちなみに大型ビーム・ライフルがEパック式を採用してないのはグリプス戦役~第一次ネオ・ジオン紛争期の高級・ワンオフ系機体の専用ビーム・ライフルなどにも見られる傾向である。 長時間使用されながらもサザビーによって破壊されるまでエネルギー切れにならなかった為、最大エネルギー容量は相当なものがあると推測出来る。 また最大出力なら当時の戦艦主砲クラスの威力があり、その威力は遠距離からの狙撃を見た敵パイロットが艦隊からのメガ粒子砲と勘違いし撤退した程。 アムロはマシンガンの様に連射しているが、これには連射機能が備わっているという説とアムロのテクニックであるという説がある(*4)。 ビーム・サーベル バックパック右側に装備された近接戦闘用ビーム兵器。 本機専用のカスタムタイプで曲刀状のビーム刃を形成する他、柄尻からもビーム刃を発生させる。 アイドリング・リミッター機能の強化により刀身が「振る時のみ」出る様になっており、従来に比べエネルギーの消耗が抑えられている。 ビーム・サーベル(予備) 左腕シールドマウント基部に装備された予備のビーム・サーベル。 性能も当時の連邦軍の標準仕様と同等。 ニュー・ハイパー・バズーカ 連邦軍製MS武装としては一般的な物だが、本機のは威力や射程などが強化されている。 外観や固定弾倉仕様などは一年戦争時代のバズーカに先祖返りした様な感じだが、口径自体はRX-78の380mmより100mm下がって280mmとなっている。 有線ケーブルが付いており、アムロはこれを利用して変則的な攻撃を繰り出した。 フィン・ファンネル ジェネレーター内蔵により、大型化と引き換えに既存のファンネルではあり得ない活動時間を得た特殊ファンネル。 バックパックの左側に6枚、折り畳まれた板のように収納されている。 コの字型に折り曲げた状態で解放バレル式メガ粒子砲として機能するだけで無く、複数のファンネルを頂点にIフィールド力場を形成、フィン・ファンネル・バリア(Iフィールドの発展技術)を作り出す防御兵器としても使用可能。 本機は調整不十分の状態であった為、一度射出すると母艦で整備を受けない限り機体に戻す事が出来ない。 シールド 裏側にミサイル・ランチャーとビーム・キャノンを装備している。 表面にはアムロ・レイのパーソナルマークである一角獣(ユニコーン)が描かれている。 ビーム・キャノン シールド裏側に配されているビーム砲。 一年戦争時代のビーム・ライフル程度の威力とされている。 ミサイル・ランチャー シールド裏ビームキャノン砲身先端部脇に左右二対計4発装備されている小型ミサイル。 【原作の活躍】 技術者達の不眠不休の努力によってなんとか調整段階まで組み上がるが開戦には間に合わず、5thルナ攻防戦後にアムロが出向しサイコミュの調整を行うも、帰還命令によりほぼ無理やり受領してマスドライバーで戦闘宙域へ向かう。 アクシズでの戦闘では、ギュネイのヤクト・ドーガとクェスのα・アジールの2機を相手にしても足止めすらさせずにギュネイを撃破しクェスを無視して突破、ライバルであるシャアのサザビーと一騎打ちとなり、お互い全ての武装を用いた激戦を経て格闘戦を展開、素手による格闘でサザビーを戦闘不能に陥れる。 最後はアクシズの落下阻止を成功させると、シャアの脱出ポッドと共にサイコ・フレームの光に消えていった。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 地球連邦軍外郭新興部隊「ロンド・ベル」のモビルスーツ部隊隊長。 階級は大尉。 グリプス戦役の後に行方不明となったシャアの行方を探っていたが、スウィート・ウォーターを占拠した為に急遽ブライト・ノアと共にロンド・ベルのMS部隊長に任命された。 なお、彼のNT能力はこの時点でだいぶ衰えており、人外じみた反応速度やファンネルを扱う分には問題ないが、カミーユやジュドーと異なり感応能力を使用しようとも思わなかった(*5)。 ネオ・ジオン軍のフィフス・ルナ落とし(*6)を食い止めるべくリ・ガズィで出撃。 ギュネイ・ガスのヤクト・ドーガを退ける事には成功したが、シャアのサザビーに対しては大いに苦戦させられ(*7)、5thルナ落としを許してしまう。 その後ネオ・ジオン軍の更なる来襲に備えるべく、半ば強引にνガンダムを受領。 アクシズ落としの際にはネオ・ジオン軍の防衛線を突破後、再びシャアとの一騎打ちとなる。 MSを降りて舌戦も交えるなど激しい戦いを繰り広げ、最終的にサザビーを戦闘不能に陥れシャアの脱出ポッドを捕獲した。 しかしロンド・ベルの作戦で割れたアクシズの片方が地球に落下する事を知ったシャアに高々と勝利宣言をされ、怒って脱出ポットをアクシズに押し込みながら最大出力でブーストし、地球への落下阻止を目論む。 『アクシズをMS1機で押し返す』という明らかに無謀な行動であったが、リ・ガズィで出撃して戦死したチェーン・アギから放出されたサイコフレームの試料からサイコフレームの光が溢れる。 その光から「地球を守る」という想いを感じ取り、敵味方問わず多数の機体が集まって一体となり、アクシズは押し返され結果的に落下は阻止された。 しかし、事件解決後にνガンダムの姿はなく、アムロはシャア共々行方不明となった… 2年ほど捜索が行われたが打ち切られ、連邦軍公式記録でMIA(*8)となっている。最終階級は中佐。 その為か、U.C.0096年にはブライトがいるラー・カイラムの艦長室に写真が飾ってある。 一連の事件は「第2次ネオ・ジオン紛争」、そしてνガンダムが見せた奇跡は「アクシズ・ショック」と呼ばれることとなる。 アムロが消息不明となった後でもその存在は大きく、ガンダムF90にはアムロと思われる人物のデータを採用したOSプログラム「Type-A.R」が、アマクサにはガンダムのコア・ファイターに残っていたデータを元としたバイオ脳が搭載されている。 F90はシャアと思われる人物のデータを採用した「Type-C.A」を搭載した同型機と、アマクサはグレイ・ストークとトビア・アロナクスの二人のニュータイプを相手に激戦を繰り広げた。 【原作名台詞】 「エゴだよ、それは!」有名なセリフ。アースノイドへの粛清を主張するシャアに対して。 「ふざけるな!たかが石っころ1つ、ガンダムで押し出してやる!!」「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」「νガンダムは伊達じゃない!」落下するアクシズを押し返す時の台詞。 「馬鹿にして!そうやって貴様は、永遠に人を見下すことしかしないんだ!」シャアは「情けないMSと戦って勝つ意味があるのか」とサイコ・フレームの横流しをした理由を語った時の返し。 「分かってるよ!だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」シャアとの口論の中で。地球連邦の腐敗ぶりはアムロも承知だったが人類(アースノイド)そのものには絶望しておらず、ブライトらと共にいずれは改革を目論んでいた。 「お母さん?ララァが…うわっ!」この後、アムロとシャアは光の中に消えていった。 【その他名台詞】 「身構えている時に死神は来ないものだ、ハサウェイ…」『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』から。窮地に陥ったハサウェイの脳裏に聞こえてきたのはアムロの声だった… 「行け!フィン・ファンネル!」『スーパーロボット大戦』をはじめとする各種ゲームで発するフィン・ファンネル使用時の台詞。スパロボ開発側からの発案で実装され、今やアムロの代表的な台詞の一つになった。 アムロ役の古谷氏が「スーパーロボットのように技名を言いたい」とされていたが実は違うらしい。 「訂正するぞ。フル・フロンタル。やはりお前はシャアではない…!それどころか、赤い彗星でもない!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』から、アクシズを落とそうとするフロンタルに対して。一度はフロンタルをもう一人のシャアと認めるが、自身を暗殺しようとした事やアクシズ落としを確実にする為に戦線から離脱するという「シャアならば絶対に取らない行為」をした事で決別、駆け付けたシャアと共に赤い彗星の紛い物に立ち向かう。 「だが、やるしかない…!モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な戦力差ではないはずだ!」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、ガンダムに乗って一人で月のアナハイム社に向かっている時にザンスカールのモビルスーツ部隊と遭遇した時の台詞。かつてシャアがガンダムに対して言っていた台詞をガンダムに乗ったアムロが発するという感慨深い台詞となっている。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 3000GPのファンネル持ち万能機として登場。 高性能のBR、高誘導のBZ、牽制能力の高いFF(フィン・ファンネル)、更にアシストと射撃が豊富で中距離での戦闘が得意。 だが伸びが優秀な後格や高威力の特格などもあり、近距離が不得手という訳でも無い。 また耐久100以下でFFバリアを自動展開、一定量の射撃を無効化する(バリアが剥がされるまで攻撃に使えるFFが1つになってしまうが)。 FF以外の癖が少なく機体性能も高水準である為、初心者から上級者まで手広くお勧め出来る。 弱点は機体が大きい為被弾率が高い事と、ダウンを取れる攻撃の硬直が大きい事。 ガンダムVS.ガンダムNEXT NDシステム導入による機動力強化と射撃硬直リスク軽減でかなり扱い易くなった。 ただ格闘の性能や威力は他の同コスト帯に比べて今一つな為、射撃重視で立ち回ると良い。 BZとFFの弾数こそ減ったが相変わらず射撃の手数は多いので、それを活かして自身の間合いとペースを保つ事が求められる。 引き続き3000GPの入門機には良いだろう。 EXVS. コスト3000相応の機動力はそのままに、FFの性能が向上し格闘火力も改善されて帰ってきた。 パンチコンボはNEXTまでの特格からBD格に差し替えられ、空いた特格にFFバリアの展開が追加された。 その結果FFバリアは任意に使えるようになり、耐久力が大きく向上。展開中の格闘で強気に攻めていくことで火力不足を補える。 特殊な挙動こそ増えたが、相変わらずコスト3000の中では最も扱いやすく、初心者から上級者まで幅広く使える。 また、コスト3000の機体で唯一覚醒技を持たない機体でもある。 EXVS.FB 前作から色々強化されて登場。 ダミーバルーンは格闘CSに変更された。 代わりに射撃CSにはνガンダム初の単発強制ダウンのビーム・ライフル【最大出力】が追加され、着地取り能力・奪ダウン力・火力・継戦力が向上した。 FFバリアの任意解除が可能になり、生存力が上がった…かと思いきや、クールタイムが長く、前作より回転率は下がった。 高めの機動力は据え置きだが、3000コストの全体的な機動力向上により以前ほどの優位性はなくなった。 これに関連して、前作では一部の機体が扱えたキャンセル落下を扱える機体が大量に増えたことで、いくら素のブースト性能が良いとはいえ、迂闊に動くとブースト有利を取られてしまうのも悩みどころである。 後格闘はNEXTとは性質が違うが発生が早く弱スタン属性の居合い切りが復活、変更された。 この格闘は稼働初期においては異常な発生を誇り、後出しでもマスターなどの格闘機の横格に勝つほどであった。 つまりバリアを貼った状態で振れば相手の射撃と格闘はほぼ無力と化し、そうでなくともBRからのキャンセルで迫ればほとんどの機体の選択肢を潰すことができる。 自身の生存力を活かせる前衛を貼れる低コが多かったこともあり、当時は壊れ機体の仲間入りをしていた。 しかしアップデートを経て発生・伸び・威力が弱体化しており、現在ではBRキャンセルを活かした使用法が主。 全体的に見ると射撃性能・機動力は3000標準より少し上で格闘性能は少し下といった、典型的な射撃寄り万能機のポジションに収まる。 バリアがあるとはいえ伸びや突進速度に優れた格闘がBD格くらいしか無く、引っ掛けるような武装やゲロビ、ブースト有利をつくるキャンセル落下や移動技も無いので単機でダメをとる能力は3000の中では低い方。 今作のνが他3000との差別化を考えた場合、2500コストの後衛を務める戦術が挙げられる。 特にゴッドガンダムやバンシィとのペアは鉄板で、バリアで身を守り、BR&キャンセルFF・BZで敵を動かしつつ、射CSで着地をとる…といった理想的な後衛を演じることができる。 ただし稼働後期になるにつれ前衛の2500の立場が厳しくなり、この戦法自体も強力とはいえなくなっている。 このように今作のνは単機の性能は決して低くはないが、今ひとつ環境や相方に恵まれていない。 追加されたバーストアタック(覚醒技)は"ニュー・ラスト・シューティング"(後述するスパロボのアレ)。 EXVS.MB 稼働当初は前作より弱くなったとの評価が多かったが、アップデートにより改善され、総合的には前作より強化されている。 大きな強化点としては、格闘の発生向上と格CS→メインのキャンセルルート追加、特射の弾速・誘導強化があり、 逆に弱体化点としては射撃CSの銃口補正悪化がある。 射撃戦の要であった射撃CSが弱体化しているので、これまでどおりの立ち回りでは、特に射撃戦において3000相応の働きをするのは難しい。 よって、近接にうまく潜りこみ高発生の格闘を当てるなり、格CS→メインキャンセル落下で射撃を防ぎつつブースト有利を作るなりして、強化点を活かし弱体化分を補う立ち回りをする必要がある。 今作でのνの悩みは、役割が似ている機体にストライクフリーダム?やガンダムサバーニャ、バンシィ・ノルンなど強力なライバルが増えたことで、3000コストの中での立場が苦しくなっていること。 あえてνを使うならば、上記強化点を立ち回りに組み込んで差別化する必要がある。 とはいえ、オーバードライブとの相性も良好であり、基本性能は3000コストらしく高い水準を保っている。 うまく使いこなせれば、これまで以上にその伊達ではないオールラウンダーな性能を見せ付けられるだろう。 EXVS.MBON 格闘CSがビーム・キャノンとミサイル・ミサイルの連射となり、バズーカが新規モーション追加で連射可能になった。 これによって継続的に弾幕を張ることが可能になった。 格闘CSは前作に引き続きメインキャンセルにも対応しており落下に用いることもできる。 さらに、格闘も一部新規モーションになっている。 また、前作で追加された覚醒時にメインが2連射可能になる点も引き継がれているため、わざわざS覚醒を選択する必要性が薄いのも強みとなっている。 ダミーが無くなったため前作の完全上位互換とはいえないが、総じてアッパー調整されており、3000コストとして胸を張れる性能になっている。 悩みはやはり周りの3000。復権したリボーンズの他、ガンダムハルートやサバーニャなど、相変わらず自身より射撃が強い機体がやたらと多く、本領の射撃戦では優位を取り辛い。 かといって接近戦を挑もうにも、νの近接択で攻め込める相手かというと…。 つまるところバリアが唯一の突破口であり、(あくまでガチ環境に於いてであるが)前作同様にバリアの依存度が高く、オールラウンダーと見せかけて潜在的なピーキーさを併せ持つ玄人向け機体であることに変わりは無い。 EXVS.2 特格にリ・ガズィ呼出が追加され、従来のファンネルバリアは後特格にお引越しとなった。 アシストがメインキャンセル対応なので、今までよりは格闘CSの落下テクを使う必要性が減ったが依然として頼る(頼らざるを得ない)場面は有る。 射撃CSの弾速が大幅に上昇し、下手な落下や着地なら撃ち抜けるようになり他の単発ダウンCS持ちと比較して明確な強みとなった。 EXVS.2 XB 特格のリ・ガズィ呼出にバリエーションが追加された。 特格がアシスト関連で埋まったことにより、ファンネルバリアは後サブにお引越しとなった。 格闘面では、Nと横格闘に前派生が追加された。 MSVの一つであるHWSが別機体として登場。 EXVS.2 OB 共通仕様として振り向きアメキャンが没収された。 また、ファンネル関連が大改装。 サブは長めの撃ち切りリロードとなり、1発消費で追従→発射を3セットしてくれるようになった。銃口も強く射撃戦での圧力が増した。 バリア展開にサブを5発消費するようになり、開幕からバリアを貼れるものの「普段は射出、バリアが溜まり次第突撃」という従来の立ち回りは不可能になってしまった。 そして、フィンファンネルが背中に帰ってこないという原作再現要素がまさかの実装。これにより相手にサブの弾数がバレバレになってしまうようになったのは地味ながら痛手。バズーカも弾切れ中は消えるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利時 ビーム・サーベルを右手に持ち若干上を向く。劇場版のポスターでとっていたポーズ。 勝利確定時にFFを射出していたかバリアを展開していた場合、射出されていたFFが本体に戻って来る。 敗北時 画面に向かって左側を向き俯く。見返り美人に見えなくもない。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利時 ビーム・サーベルを振り払って決めポーズ。 νガンダムには珍しいサーベル ライフル同時装備。 FFバリア展開中および覚醒中に勝利した時はその状態が反映される。同時の場合はFFバリア優先。 EXVS.FBでは格闘FINISHでこのポーズに。 ビーム・ライフルを振り払って(サーベルよりゆっくり)宙浮きポーズ。 EXVS.FBにて追加。MGバケに似ているがSEEDポーズにも似ている。射撃FINISHでこのポーズ。 上記同様FFバリア、覚醒中はそれが反映される。 敗北時 武器を放り投げてホールドアップ。 劇中ギュネイにケーラを人質にとられた時の再現と思われる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズA 幼少期のユウキ・タツヤが初めて製作したガンプラ「νガンダムヴレイブ」(ブレイヴではない)として登場。 相違点はカラーリングがHi-νガンダム風になっている、フィン・ファンネルがない事(設定閲覧に夢中になりすぎて作り忘れていたが「アナハイムで調整中だから装備していない」という設定になった)。 フィン・ファンネルに関しては当時のタツヤは使いこなせず結局装備されなかったが。 サツキ・トオルから友情の証として貰った複合兵装パーツ「マーキュリーレヴ」を装備し、頭部ブレードアンテナの形状が変化した「νガンダムヴレイブ+」にまで改造されるが、総合勝率は低くトオルには一度も勝てなかった。 タツヤがガンプラ塾に入った際には色々あって没収されたが、塾を去った際に無事返還された模様。 当時のタツヤの実力不足や、相手がトオル以外にもイオリ・タケシやガンプラ塾講師と強敵ばかりだったとはいえ扱いはいいとは言えず、そのせいかオマケページでνガンダムが「また負けてしまった…」と愚痴る場面も。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGνガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右脚になる。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 本機を基にしたガンプラとして「ν-ジオンガンダム」と「フェイクνガンダム」が登場。 前者はキャプテン・ジオンが、後者はアルスが使用している。 ν-ジオンガンダムは「ネオ・ジオンのνガンダム」というコンセプトでサザビー風の外見になっているが、これは他にも連邦やジオンだろうとダイバーの陣営に関係なくマナー改善を行うキャプテンの決意の現れでもあるらしい。 フェイクνガンダムはアルスコアガンダムに独自のプラネッツシステムとしてνガンダム風の外装と装備「フェイクνユニット」を施した機体で、原型機と同じくフィン・ファンネルによる遠隔攻撃を得意としている。 無関係だろうが時期的に当時の某大統領がよく発言し話題になっていた「フェイクニュース」に掛けたのかと言われることも。 SDガンダム外伝 νガンダムをモチーフにしたキャラでアルガス騎士団法術隊隊長の「法術士ニュー」が登場。 強力な魔法で剣士ゼータや闘士ダブルゼータたちと共に騎士アレックスを支えた。 SD戦国伝 ガンダムが武者として登場するこのシリーズでは出番が多く、七人衆の一角「仁宇頑駄無」、続編でも風林火山四天王の一人「疾風の仁宇」として登場。 更に天下統一編でも仁宇の父親にあたる、四獣王の一人「龍頑駄無」と若き頃の仁宇である「若龍頑駄無」として登場する。彼らの血族もまたニューと同じく不思議な力を持つとされる。 この一族とはおそらく関係ないが、地上最強編でも大光帝の使いである「臥龍頑駄無」として登場するがこちらは脇役。 敵である漣飛威のことを仁宇は武人として高く評価しており、ゲームでは精太と共に説得の鍵となる。元のMSのパイロットの関係を考えると感慨深い。 なお、理由は不明だが法術士ニュー、仁宇、龍となぜか赤系統のカラーがやたらと増量される傾向がある。 元ネタは赤色はワンポイント程度なのだが……。(最も本体に近いカラーは若龍頑駄無である) 一方でライバル機となるサザビーはSDガンダム三国伝やガンプラでよく白くされる傾向にある。 スーパーロボット大戦 アムロの乗った最後にして最強のガンダムということもあってか、アムロが出る場合にはνガンダムを出す為に逆襲のシャアが必ずと言っていいほど参戦している。 その為、逆襲のシャアがガンダムシリーズのみならず全ロボット作品の中でも最多となる参戦回数を誇っており(*9)、「アムロは1stやZからの参戦だが、νガンダムはいる」というケースが当然のようにあった。 そんなガンダムの顔である機体ゆえか、戦闘アニメに非常に気合が入っており、『第2次Z』及び『第3次Z』では他の機体とは違う作品といえるくらいの出来になっており、フィン・ファンネルのトドメ演出でラスト・シューティングまで披露した。 恐らく、EXVS.FBの覚醒技もここから来たものだと思われる。 ちなみに参戦回数が多いため毎回戦闘アニメ制作には苦労しているらしく、劇中の細かいシーンはもちろん初代ガンダムのアイキャッチ斬りを再現したりと毎回工夫を凝らしてある。 初期の頃はフィン・ファンネルの性能が使い勝手の良し悪しに直結していたが、サンライズ側から「地上でフィン・ファンネルを使わせないでほしい」という要望があり、そうしてしまうと戦力として使い物にならなくなってしまう為、地上や空中の地形適性を低くすることで対応している。 アムロ自身も逆襲のシャア設定で登場する事が多く、その場合は伝説のガンダムパイロットとして、主人公部隊における年長者のベテランパイロットとして、味方のみならず敵からも一目置かれている。 また設計者・技術者としての面を見せる事もあり、『X』ではハッパと共にMS談義を行ったり、『30』では周囲がグロッキー状態になっても延々とロボット談義を続けていた。 逆襲のシャアが参戦していない『BX』以外では原作終了後の参戦でもアクシズ・ショックが起きても生き延びているという原作以上の奇跡を起こし続けており、『V』では並行世界に飛ばされ他勢力に捕まるも生存、『30』では原作通りのアクシズと共に行方不明になったと思いきやシャア共々辛うじて生き延びていた。 ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤル PS2で発売された吉崎観音原作のアニメ作品「ケロロ軍曹」のゲーム。最大4人の対戦型アクション。だいたい体力制スマブラ。 原作漫画がガンダム系の書籍を多く出版している角川から出版されている、アニメの制作がガンダムと同じサンライズ、元々パロディだらけの作風、作中のメカデザインをガンダムでお馴染みカトキハジメ氏が行っているということもあり、数多くのガンダムネタを披露していた作品。 アイテムの中にはガンダムのビーム・ライフルやサーベルにシールド、シャアザクのアンテナやザクマシンガンにスペースコロニーなどが登場していたがファースト以外からは珍しく本機のフィン・ファンネルが登場。 使用すると一旦背負ってから各キャラ専用の台詞と共に射出、一定時間自動で敵にオールレンジ攻撃を行ってくれる。 【余談】 初代ガンダムを思わせるシンプルなデザインはMSの原点回帰を印象付けた。 ただ全高24.2m、頭頂高でも22.0mとなっており、他作品のガンダムタイプ(サイコガンダムなどの明らかに特殊なものを除く)と比べても一回り近く大きくなっている。初代が18.0mである事を考えると約1.3倍、かなりのサイズアップである。 このサイズアップはジェネレータの大型高出力化などに伴うものなのだが、これが製造・メンテナンス・運用面などに大きく影響してくる事になり、Ξガンダムは約28m(量産機のメッサーは約25m)まで巨大化することとなる。これが後のフォーミュラ計画に繋がる事になる。 余談だが映像化された他の主人公機は全て20m以下(∀が20.0mで、ユニコーンは通常形態で19.7m)であり、この事からもνガンダムがどれだけデカいかが分かるだろう。特にVやF91と並ぶと一目瞭然である。 漫画『機動戦士ムーンガンダム』では、アムロが設計していた当初のνガンダムが描かれており、現在のνガンダムの違いはフィン・ファンネルは装備しておらず、初代ガンダムやMk-IIを純粋に発展させた状態(ビーム・サーベルはバックパックに2本、両腕の形状も左右対称)だった。 逆シャア後、アムロの消息は不明で作中内外問わず根強く生存説があるが、富野監督のインタビューやガンダムUCの描写を見ると、死んだものと考えてもいいだろう。 ちなみに、逆シャアにてアクシズの進路が変わると同時に離脱する一筋の光が見え、これが生存説の理由のひとつとなっている。 実際はアムロが死ぬという事に納得のいかなかったスタッフが勝手に描き加えたものだとか。